ナッツは天然のサプリメントだ!(ピスタチオ編)

ピスタチオはナッツの女王!

ピスタチオは古くから地中海沿岸やペルシャ、イランなどで食されてきたウルシ科カイノキ属の落葉樹の身です。

旧約聖書にも登場し、シバの女王にも愛されていたピスタチオは、「ナッツの女王」なんて呼ばれることもある気品溢れるナッツです。

ほかのナッツ同様、ピスタチオは高栄養で多くの脂質を含んでいるのですが、特にも注目すべきなのは、カリウムの豊富さでしょう。

女王は多忙なOLに優しく手を差し伸べる!

カリウムには、摂りすぎた塩分を尿とともに排出し、水分量を適量に調節してくれる働きがあります。

つまり塩分過多による高血圧の予防につながり、むくみが改善されるということ。

体のむくみが取れるということは、体の見た目もスリムになりますよね。ようするにダイエット的な効果があるというわけです。

さらに、お酒を飲む方にとってもピスタチオは強い味方です。お酒の利尿作用によって、体はしばしば必要以上の水分を尿として放出してしまい、カリウム不足になることがあるのです。

カリウムが不足すると二日酔いになりやすくもなります。ピスタチオをつまみにお酒を飲めば、二日酔い対策にもなるというわけです。

忙しくてつい外食しがちで、体もむくむし、週末はヤケ酒。そんな女性は取り急ぎ、ナッツの女王たるピスタチオに救いを求めましょう。きっと女王は優しく手を差し伸べてくれることでしょう。

殻を剥く。それもまたよし!

日本においてピスタチオは殻付きで売られている場合がほとんどですが、これが面倒で嫌い、という方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ある研究結果によると、この殻を剥く作業が実はダイエットにつながるのだそうです。

いったいどういうことか。

この研究を発表した博士によると、「いちいち殻を剥かなくてはならない」→「食べるのに時間がかかる」→「モタモタしてるうちに満腹中枢が刺激される」→「少々で満腹感を感じるに至る」→「ダイエット効果」ということらしいです。

すべての食品が殻付きだったらいいのにな、と思ったそこのあなた。世の中そううまくはいきません。暴飲暴食で生活が乱れがちだな、と思ったらピスタチオで改善を図りましょう!

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POYACO
岩手県宮古市の「ヨガサロンぽやにか」で広報を担当。当サイトの管理者でもある。ヨガサロンぽやにか公式サイトはこちら